公開日時: 2021/02/11
節分といえば豆まき。
体の中の悪い鬼たちを外へ出すために…
シルス北沢保育園でも、室内で豆まきあそびをしました。
お豆に見立てた新聞紙のボールを、鬼や鬼のパンツ（箱）に向けて投げよう！と、ボールを持った子どもたち。
夢中になって投げはじめ、鬼に当たることをたのしむと、次は鬼のパンツの箱の中にボールを入れはじめます。
1.2歳児の子どもたちは、少しずつ後ろに下がり、遠くからでも入るか、自分たちで考えながら一生懸命に挑戦する姿が見られました。
給食は節分メニューの鬼そぼろごはん。
オニの顔になっているそぼろごはんを見て、「うわー、おに！」「鬼さんいたねー」と、うれしそうな子どもたち。
行事ならではの、たのしい時間を過ごしました。
